性病かも、性病検査、性病不安

性病かもしれない@不安解消する簡単検査方法教えます。

最近なんとなく陰部がおかしい、と思ったあなた、思い当たるフシがあるなら、直ぐに医師の検査を受けるか、自分で検査機関にお願いするか、出来るだけ早く、性病検査を受けることをおススメします。なにかしら感じているということは、すでに症状が出ている可能性が高いわけですから。

 

既婚者の場合、自分に身に覚えがないときは、配偶者からの線もあり、言いずらいこともありますが、今後のこともありますので、すみやかに相談し、病院へ行かないのであるならば、少なくとも、検査機関にて郵送による、簡単キット検査をされることをおススメします。その結果を見て、覚悟を決めて、早目に医師の治療を受けるべきでしょう。

 

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男性の場合 風俗系のお店で遊んで、性病を移されるケースが多いのですが、飲み屋で知り合った女性やどこかでバッタリ、そのまま行きずりの恋?というのもあるようです。ただ、風俗遊びの場合は、あらかじめ、コンドームを付けるケースも多いわけですから、、既婚者の方は、まさかの配偶者の線も考慮に入れるべきでしょう。

 

また、コンドーム装着も万全とはいきません。行為前から男性器の根元までしっかりと被せて装着していたとしても、そして、途中で破れたり、外れたりしていなくても、体液感染型の性病には対してはかなりリスクは防げるわけですが、キスやオーラルセックスを通じて感染する性病もあれば、性器ヘルペスのように、コンドームで覆いきれない肛門やお尻、太もも周囲の病変に指が触れることで感染する性病もあるからなのです。

 

男性がかかる代表的な性病といったら、クラミジア、淋病、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、あと最近増えつつある梅毒、HIV。

 

一方、

 

女性の場合 女性も男性との性交渉によるものが多いわけですので、性病の種類は男性と同じようなものなのですが、女性特有の症状とか症状が出にくい、あるいは、出やすいとかの違いがあり、そして、気をつけなければいけないのが、不妊、流産、妊娠中であるなら、子どもへの感染まで、男性以上に女性は細心の注意を払うべきなのです。
また、女性の性病感染低年齢化が顕著で、性意識が解放的になっていることもうかがえます。

 

男女ともおそろしいのは、2014年ごろから、急激に梅毒患者が増えていることです。
原因は、梅毒感染のおそろしさへの認識不足、外国人観光客(特に隣国では、梅毒患者が激増しています。)の激増による彼らへの性サービスを行う性風俗で働く女性への感染がそのまま激増に繋がっているということ。

 

では、それぞれの性病に関して簡単に説明していきます。

 

クラミジア

感染経路 性交による粘膜接触。
潜伏期間 1〜3週間
症状 尿道違和感、排尿時痛,道掻痒感。、女性の場合は、おりものの増加、不正出血、症状が出ない場合もある。
診断 性器、尿道から分泌液を取り出し、検査。口腔内検査。
治療 抗菌剤。
治療放置した場合 前立腺炎、無精子症になることもある。女性の場合は、不妊、流産、死産のリスクあり。
備考

オーラルセックスによる咽喉クラミジアに感染した場合は、咽頭炎になり、喉の痛み、腫れ、発熱等あり。
診断は、のどの奥を綿棒でこすって粘液を採取するか、うがい液を検査する。

 

淋病

感染経路 性交による粘膜接触。
潜伏期間 2〜7日
症状 尿道違和感、排尿時痛,尿道から分泌液が出る、女性の場合は、おりものの増加、不正出血、症状が出ない場合もある。
診断 性器、尿道から分泌液を取り出し、検査。口腔内検査。
治療 抗菌剤。
治療放置した場合 淋菌性精巣上体炎になる、女性の場合は不妊、新生児に感染すると結膜炎になる。
備考

オーラルセックスによる淋菌性咽頭炎は、喉の痛み、腫れ、発熱等あり。淋菌性結膜炎もある。
診断は、のどの奥を綿棒でこすって粘液を採取するか、うがい液を検査する。

 

性器ヘルペス

感染経路 性交による粘膜接触。
潜伏期間 4〜7日
症状 性器に水泡ができる、性器の表面が痛かゆい、性器表面皮膚に潰瘍や皮膚びらん、局所の疼痛
診断 病変部からウイルスを採取し検査。
治療 抗ウイルス薬。
治療放置した場合 放置しても症状が治ることもあるが、ウイルスは死んでいないため、何度も再発を繰り返す。
備考

稀に入院が必要となるほど激しい症状を呈すこともある。

 

尖圭コンジローマ

感染経路 性交による粘膜接触。
潜伏期間 3週間〜8か月、感染してからイボができるまでわからない。
症状 性器、肛門周辺にイボができる、2mm程度のものもあれば鶏のトサカのようなものもある。
診断 病変部イボや皮疹を観察して診断します。病変の皮膚の一部を採取して、遺伝子検査を行うこともあります。
治療 手術による切除、レーザー、薬
治療放置した場合 命にかかわる病気ではないが、悪性化に注意しなければいけない。
備考

自覚症状が出ないことも多いが、時に痛みやかゆみを伴うこともある。

 

梅毒

感染経路 性交による粘膜接触。
潜伏期間 平均で3週間。
症状 症状には、大きく分けて4期ある。初期症状は、感染した部位に潰瘍が出来る。近くのリンパ節が腫れる。1か月以上経ち、2期に入ると全身症状として、発熱・皮疹・のどの痛み・筋肉痛が目立つようになる。3年以上経ち、3期、4期と向かうにつれ神経、内臓、心臓血管、脳がおかされて死亡する。
診断 病変部から病原体の梅毒トレポネーマを顕微鏡で探す。血液検査をする。
治療 ペニシリン系の抗菌薬
治療放置した場合 1期から2期、3期から4期へと移行し、多くの臓器に腫瘍が出来、マヒ性痴呆になり死亡するが、医療の発達した現代では、このような症例をみることは稀である。

備考

自覚症状が出ない無症候梅毒があるので、十分注意しなければいけない。

 

HIV

感染経路 性交による粘膜接触。口や肛門の粘膜からも感染。
潜伏期間 5〜10年
症状 感染から数週間後にかぜやインフルエンザ様の症状を起こし、5〜10年の症状のない潜伏期に入る。その後、免疫不全の進行具合により、数々の感染症になる。
診断 HIVの抗体スクリーニング検査。NAT検査。左記検査で陽性確認後、「Western Blot法によるHIV-1抗体・HIV-2抗体検査」と「HIV-1 PCR法検査」を施行し診断。
治療 抗HIV薬
治療放置した場合 慢性化する感染症なので、放置すれば死に至るが、近年HAART療法と適切な日和見感染症の予防により死亡率は大幅に改善している。

備考

他の性病を指摘されたらHIV検査も同時にしておいたほうがよい。